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2006年06月26日

計画犯

カテゴリー: [うれしい]

 最近のタゴは、明け方私が起きる頃に、鈴をシャンシャンシャ~ンと鳴らしつつ、私のお布団に近寄ってきます。

私は起きているんだけど、基礎体温をつけなきゃいけない時間まで安静に横になっていたいので、手でタゴの首回りをさすってあげます。
タゴは本当に気持ち良さそうにグルグルと喉を鳴らして、私の手に頭を押さえつけてきます。
何度も何度もさすってあげます。

基礎体温を測り終えて階下へ降りる時、タゴは足元にまとわりついて、一緒に降ります。気をつけてやらないと、 タゴの足を踏みつけてしまいそう。
餌をやると喜んでガツガツ食べ始めます。お待ちかねだったんだね~。

直後に私はおトイレに行くのが常なのですが、出てみるとタゴの姿は忽然と消えています。
とっとと食べて、とっとと寝床に行くらしいです。

猫の行動って、気ままなようで実はとっても計画的なのかも。。。
私はタゴに、いいようにあしらわれているのかも。。。

2006年06月10日

忠猫タゴ

カテゴリー: [うれしい]

タゴは最近、夕方家の回りをウロウロしていることが多いらしく、私が19時頃帰宅して車から降りると、足元に擦り寄って来ます。 私の車の音も、ちゃんと判っているようです。えらいっ。

「タゴおいで」と声をかけ、玄関に誘うと、私の後をひょこひょこついて来ます。
まるで犬みたい。タゴの忠猫ぶりを感じる今日この頃です。

2006年06月05日

喧嘩阻止

カテゴリー: [うれしい]

昨夜は、家の庭でタゴが喧嘩の雄叫びを始めました。

よって、取っ組み合いの大喧嘩→大怪我を事前に阻止することが出来ました。
良かったヨカッタ。

2006年05月16日

枕元に立つ

カテゴリー: [うれしい]

タゴっちは、出掛ける時と、お家に帰ってきた時、ご飯を食べたがります。
いつでもタゴがご飯を食べれるように、餌皿には、カリカリを切らさないようにしています。

ところがタゴは、夜中でもなんでも、とりあえず私のところへ来て「ニャ~ン、餌をくれニャ~ン」と催促するのです。
餌が無くなっているのかな?と一緒に階下へ降りてみると、ちゃんとご飯はあるのです。

夜中でもそれをやってくれて、私の枕元に立つので、ちょっち辛いかも。
だけど、なんか憎めないというか。。。嬉しいというか。。。

2006年05月03日

留守のあと

カテゴリー: [うれしい]

週末、旅行に出掛けているときも、タゴっちが何をしているか、時々心配しました。

お家へ帰ってきて、タゴの元気な姿を見ると安心しました。
だけど、一晩留守にするだけで、タゴはいつもの万年床に私が居ないのを感じるらしくて、帰ってきても落ち着きませんでした。

今はまた、万年床生活です。今も気持ち良さそうに眠っています。
嬉しいな~。

2006年03月20日

待ってる

カテゴリー: [うれしい]

タゴは優しい猫です。

猫に優しいもクソもないかと思われるでしょうが、タゴっちは優しいの。
明け方一緒に寝ていると、タゴがモソモソして、もう起きてるんだな~という気配を感じます。
だけど私が起きるのをじっと待ってるの。
私が起きはじめてから、戸のところで待機して、私が部屋を出て行くのを「一緒に降りよう。待ってました。」とばかりに、 シャンシャンと鈴を鳴らしながら階段を先導して降りていくのです。

かわいいヤツです。笑顔

2006年03月17日

同伴帰宅

カテゴリー: [うれしい]

余所猫に餌を奪われないために、最近は、タゴがお外に出たら、出入り口を閉めていることも多いです。

するとタゴは締め出しをくらってしまい、お家に帰りたくても入れないことも。。。
昨日もそうでした。
私が帰宅すると、玄関先にタゴがチャチャっと待機しました。
私の車の音は区別出来るみたいで、「私が帰ってきたから、一緒にお家に入ろう!音符」ってことらしいです。
笑っちまいました。
私が車から降りるとすかさずに足元に駆け寄ってきます。

な、なんてカワイイ奴なんだぁぁぁ~っ。涙

2006年02月13日

お出迎え

カテゴリー: [うれしい]

土曜日は遊びに行ってお泊りしました。
日曜日の夜、お家へ帰って玄関の戸を開けると、タゴが2階の階段をトコトコと降りてきて、ニャ~ンとお出迎えしてくれました。

嬉しかったです。
土曜の夜は、彼と過ごしつつも、心の片隅で「タゴっちは何処で寝たかなぁ」って、思っていたのです。
会えて良かった。。。って当たり前なんですけどね。そんな当たり前の幸せが嬉しいなと思いました。音符

2006年01月28日

傷の経過

カテゴリー: [うれしい]

タゴの顔の傷は、日に日に良くなりつつあります。

かさぶたがどんどん小さくなっていきます。
小さくなるというか、顔の周りの毛は長いので、治る端からかさぶたと一緒に毛がむしりとられていく感じです。かゆいらしくて、 顔の周りを良く掻いているし、私がかさぶた周りを集中して撫でてやると、超喜びます。
手が疲れて撫でるのを止めると、「まだやれ!」って顔を覗けて催促するのです。
その催促を、お断り出来ません。。。汗

2006年01月06日

こちらも初投稿なのです

カテゴリー: [うれしい]

昨夜、「Tago's photograph studio.」の方を初投稿したので、今日はこちらのデビューです。
嬉しいな~っ。

今朝は雪が1センチ積もっていました。冬の朝は猫にとっては寒くて寒くて、どうしても人間様の居る暖かい部屋を求めてさ迷い歩きます。
タゴの行動パターンは、夜中私の布団で寝て、朝お出かけした後は、自分のサークルの中に入るのです。が、気温が低い日は、よく知ったもので、サークルより暖かい母の部屋に入り込みます。ところが母がそれを嫌って締め出しをくらった日には、仕方なく私の部屋へまた舞い戻ってくるのです。私がその時、まだ布団を敷いていればその上で昼過ぎまで寝るのですが、今日はあいにく床を上げてしまっていました。
こういう時のタゴは、一番悩むところなのです。布団のない私の部屋は居心地が悪いらしくて、襖を開けてみたり、ウロウロして落ち着きません。仕方なく、毛布を出して畳に敷いてやりました。フカフカの毛布がなんとかお気に召したようで、やっとそこで横になってくれました。
私が出勤する時は、勿論暖房を切って出ます。このままではタゴが寒いかなぁ~と思い、私のフリース素材のひざ掛けを横になっているタゴにそっと掛けてやってから、部屋を出ました。

ふぅっ。本当に、まるで子供だね。。。