ソファでごろり
実はこれ、タゴを真上から撮っています。
リビングのソファです。黒い座布団の上で、黄色いソファの背もたれに寄り添うように寝ているタゴ。それを真上から撮ってみました。
お部屋が暗いから、黒目が大きくなって、つぶらなタゴの瞳が可愛く撮れるかな~って思ったのだけど、眠そうなとぼけた目をしてますね。
実はこれ、タゴを真上から撮っています。
リビングのソファです。黒い座布団の上で、黄色いソファの背もたれに寄り添うように寝ているタゴ。それを真上から撮ってみました。
お部屋が暗いから、黒目が大きくなって、つぶらなタゴの瞳が可愛く撮れるかな~って思ったのだけど、眠そうなとぼけた目をしてますね。
秋になりました。
昨夜、タゴがこの秋はじめて、私の部屋の布団に寝てくれました。
寝てくれたって。。。すごい言い方だな。
寒くなったんだなぁ。
写真は、今朝、布団をしまおうとしていたところへタゴがベランダから帰ってきて、
そのままマットレスの上で毛づくろいを始めたところを撮りました。
現在タゴは、そのまま気持ち良さそうに寝ています。
タゴの最近見つけたお気に入りの寝床です。
勝手口の土間にたまたま置いてあった段ボール箱に入って寝ています。
けっこう小さい箱なので、まさかそこにタゴが入り込むなんて思いもよらなかったので、見つけたときにはビックリ。「あらま、タゴ、
そんなとこで寝ちょるん!」と思わず声が出てしまいました。
今はもっぱらそこでお休みです。
暑い夏です。
夏本番のタゴの寝床は、2階の廊下です。
床がひんやりしているし、風が通るということなのでしょう。
グッタリしています。目もウツロです。
タゴかわいそう。ガンバレ~。
だけど、日没~明け方にかけてのタゴの行動力と食欲はいつも通りなので、安心はしています。
毎日暑いです。
タゴは涼しいところを見つける天才です。
玄関脇のテーブルの上は窓際にあるので、網戸から風がよくふいてきます。
タゴはそこで、堂々の横たわりですワ。まったく人間様の常識を簡単に覆してくれます。
しかも枕にしているのは、ヒノキの切り株の花瓶敷きです。
ゼイタクの極みです。
暑くなってきたので、タゴが私の万年床では寝なくなりました。
代わりにタゴが見つけたのが←この寝床。
物干し場の台の上に置いてあるダンボール箱です。
タゴは毎年、夏場はここで寝ることがあるので、タゴのためにいつも箱が空けてあります。
他の場所にも、いくつかタゴの寝箱があります。
お家に何箇所も寝床がしつらえてあるのは、タゴだけです。。。
タゴは最近、新しい寝方を覚えました。
いつもは私の万年床の足元付近で寝ていたのに、枕の高みを利用して、それを背もたれにして寝やがります。
ナマイキ。。。
しかも、タマタマが見えてるし。。。
タゴは朝、お口の回りに墨のようなものをつけて帰ってきました。
口のすぐ下と、口の脇のところ。
何処をうろついてんだか。。。
私が想像するに、車の下にもぐり込んでクンクンしたとか?
焚き火のあとの灰に顔を突っ込んでクンクンしたとか?
なんにしても、時々こうして帰ってくるので、お馴染みの場所があるみたい。
昨日は寒い朝でした。
窓を開けると一面の雪。
3月でも、一度はこうして寒の戻りがあり、雪が降ります。
タゴも最初は布団で寝ていましたが、私が掃除をしていると、縁側に出てきました。
最近は、余所の猫が縁側に上がりこんで、台所のタゴの飯場の餌を食べに来るので、この辺りでは猫のオシッコの臭いがしています。
「ここはオレ様の陣地ダゼ」なんていうマーキングです。
タゴはその臭いをクンクンと嗅ぎまわっていました。
自分の縄張りが荒らされている不安でも感じているのでしょうか。
そのうちこうして日向ぼっこを始めました。雪が降っても、やはり猫は陽だまりを見つけるのが上手です。
昨日は日曜日。
お天気が良くて、朝からタゴは珍しくお出掛けしていきました。
シメシメとばかりに、日頃万年床になりがちな私のお布団をとっとと取っ払ってしまいました。
昼頃タゴが帰ってきて、万年床が無いことに気付きます。
家中をウロウロして、自分の寝るところを捜し歩いていました。
だけどどうしてもお気に入りの寝床が見つからないらしく、また私の部屋に戻ってきて、懇願するように私を見上げてきます。
仕方なく、押入れから毛布だけを取り出してきて置いてやると、さっさと乗っかり、スヤスヤと眠りはじめました。
言葉は無くても、愛し合っていれば伝わるものもあるのです。
猫って、本当にちゃっかりしていると思います。
気候が暑ければ、家の中の一番涼しいところを良く知って、ちゃんとそこに陣取るし、寒ければ、 暖かいところをちゃんと探してそこに居座るし。。。
先日のタゴはこうです。
私が抜け出した後の、もっこりと空気で膨れた布団をへこまして、上手に枕代わりにちゃいました。
やっぱり猫も、高枕というのが好きみたい。
タゴは毎日私のお布団でご就寝です。
昨日の朝は、お布団から足だけはみ出して爆睡しているもんだから、おかしくてパチリと撮りました。
私のお布団は毎日万年床です。
夕方帰ると、部屋の戸がタゴの身幅ほど開いていて、「あ~起きてお出かけしたんだな」って判るのですが、昨夜は帰ってみると、
まだ寝ていました。
朝からずっと寝ていたのか、はたまた出て行ってまた舞い戻ってくつろいでいたのか不明です。
ただ、タゴっちの為に電気毛布の電気を入れっぱなしにしてあるので、ほんわか暖かく寝やすいのだろうとは思います。
嬉しいような、早く床上げしたいような。。。
いつまで続く、この生活。
昨日のタゴも朝から爆睡していました。
時折背伸びをすると、暫くこんな格好で寝ています。
猫でも、猫背でも、背伸びをすると気持ちよいみたい。。。
昨日も、万年床の私のお布団でした。
気候も暖かく、怪我の為、体調が万全ではなかった間は、 夜でも奥の院でお休みになることも多かったタゴ様であります。従来の調子を取り戻しつつある今は、 夜も私の布団に上がり込んできます。
最近はまた新しいタゴを発見しました。
タゴは布団に寝る時、必ず私の足元に陣取りするのです。
どんなに寒くても、布団の中にもぐりこむ事はほとんどなく、常に足元なのです。
ところが一昨日、昨日と、タゴは私の胸元辺りまで乗り込んできて、布団の上からではありますが、わきの下辺りで寄りかかって寝るのです。
これはどういうことだろう?猫心(ねこごころ)は不可解です。
この写真は、朝寝中のタゴ。床を上げることが出来なくて、仕方なく昨日は万年床と相成りました。
真夜中から明け方にかけては、私の布団でヌクヌクと寝るタゴですが、最近は朝、お天気だと、 さっさと私の寝床とおさらばして、縁側に出たがるようになりました。
日向ぼっこです。
お日様を存分に浴びるというのが、やはり猫にはとても気持ちの良いものらしくて、そういう場所にはとても敏感です。
猫は毛の匂いを嗅ぐとお日様の匂いがします。
お布団を干した時にする匂いと同じ様な気がします。だから私も、タゴの毛に顔を埋めて匂いを嗅ぐのが大好き。
今日も沢山のお日様を一身に集めています。
こうして惚けたように遠い目をして何を考えているんでしょうね。時々、「ねぇ、なに考えてるの?」ってタゴに聞いてみたくなります。
タゴのベッドルームです。
我が家の一番良いお部屋(南向きで床の間と仏壇がある)にございます。ちなみに家族の間では、奥の院と呼ばせて頂いております。
その一番奥の壁際にベッドがございます。
ホームセンターで買った、ペット用のサークルは、冬仕様なのでボアで作られております。その下敷きには、
これまたホームセンターで買ったペット用の電気アンカが入れてあります。ホンワカ暖かいです。
それでも真冬になると、上が何にもないとスースーして寒がってサークルに入らなくなるので、なんと!
母が針金でサークルの上に骨組みを作ってビニールで覆いました。
タゴはこれがいたくお気に入りで、お腹が膨れると、チャッチャとその中にお入りになります。
ビニールハウスと言いますか、天蓋のようなものでしょうか。。。高級です。