Tago's Diary: 哀しいアーカイブ

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毎日雨が降ります。

でもタゴ的には、ワリと涼しい日もあるので、過ごしやすいみたい。
一昨日は、この時期にしては珍しく、私の部屋の布団に上がりこんできました。
つついても起きないから、仕方なく、その日は一日、タゴ様の為に万年床。。。

少しでも涼しいようにと、窓を開けて出掛けたのに、日中大雨が降りました。母親が窓を閉めておいてくれたけれど、なーんか布団が湿っぽいです。

タゴ様の寝床を整えるのも大変だ。。。

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タゴがとうとう、万年床で寝なくなりました。

暖かくなったので、２階の私の布団では、暑いのでしょう。
嬉しいような、ちょっと寂しいような。。。いえ、うんと寂しい。

今朝起きたら、布団の上が泥だらけになっていました。
タゴったら、一応来るのは来たんだね。
多分私、爆睡して気付かなかったんだね～。
ゴメンねタゴ。

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タゴっちの昨日は、母親デーでした。

朝まで私の布団の上で寝ていたけれど、母に付き歩き、結局朝からは母の部屋に侵入。
それから一日、そこから出てきませんでした。
雨も降っていたし、一日中、母のベッドの上でゴロゴロして、さぞかし極楽気分だったでしょう。

でも、なんか寂しいな～。
タゴっちを母にとられた気分。

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最近少し哀しいことがある。

朝、タゴはふらりと出掛けて、帰宅すると、私の布団がまだ敷いてあればそこへ直行する。
仕方なく私は、タゴをそのままにして、つまり万年床にして出かけるのだ。

ところがここ数日、タゴは布団で朝寝をしていても、必ずスクッと起き上がって、トコトコと自分のサークルへ行ってお休みあそばす。
なんか私の寝床を拒否されたようで、少し哀しい。どこか居心地でも悪いのかしら？それとも当ホテルの不手際があるのかしら？

疑問だ。。。

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